ご当地カレー開発製造 (OEM・PB)について

ブランド牛・豚・鶏、海産物、農作物を使用して地域の活性化の一助としてご当地カレーを開発します。
また、弊社の販路でも販売のお手伝いを致しますので賞味期限に悩む事は御座いません。
こんな事でお困りではありませんか?
・こだわって育てたブランド畜産、水産、青果果実の知名度を広げたい。
・牛、豚、鶏、の部位を有効活用しませんか。
・型くずれの野菜、果物を商品化したい。
・地域の新しいブランド開発。
・販売方法が解らない、賞味期限までに販売できないかも?
・パッケージ代を負担したくない!
開発の流れ(ヒアリング・ご提案→開発・試作・試食→商品化の決定・ 製造・完成)
開発工程
1.ヒアリング・ご提案
電話またはメールでお問い合わせください。後日訪問させていただき、ご要望や現状の課題などをお伺いしたうえで、カレーはもちろんパッケージのデザインや商品のネーミングまでご提案させていただきます。
2.開発・試作・試食
まず、主力となる特産品を厳選します。 その特産品を強調できるレシピで試作いたします。(※同時にパッケージのデザイン・商品名等もご相談の上進行します。)1回目の試作をもとに数回、試作を重ねながらソースの風味・色味・具材などを調整し決定します。
3.商品化の決定
納得いただけるものができましたら、数量や金額など最終決定をし、生産日・納入日等を打ち合わせいたします。お客様の目指す味を実現させ、最後までしっかりと市場に出回るお手伝いをいたします。
製造工程
1.試作レシピを基にカレーソースを煮込みます。
2.特産品とカレーソースをご希望のg数で規定量で充填します。
3.充填後シール(脱気)します。
4.高温殺菌(約130℃30分)
5.冷却
6.検査(x線等)
7.乾燥
8.カートナー(パッケージ)→ 外箱梱包
9.保管
10.出荷
販売計画
1.販売価格の設定などもご提案、ご相談に対応致します。
2.販路のご相談や弊社でも販売のお手伝いを致します。
3.パッケージ代のご負担無し!弊社負担でも対応します。
生産ロット
■サイズ 200gパウチの場合
■入数 200g×30袋
■生産ロット 1800食(60ケース)
※その他グラム数100g〜300gも対応可能です。

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